2008アニメ ひぐらしのなく頃に礼 感想~賽殺し編は後日談としてはなかなか良くできている
先週末に、ひぐらしのなく頃にと続編のひぐらしのなく頃に解をご紹介しました。
このひぐらしのなく頃に礼、ひぐらしシリーズの第3期に当たる作品です。
短編集という性質上テレビシリーズではなくOVAでのリリースになりました。
この3期は本編の内容とは違ってパラレルワールドと後日譚が全3編5話で構成されています。
続きを読むコンビニのエロ本は、もはやそんなにエロくはない
ちょっと前に、こんなブログ記事がありました。
http://blog.kaerucloud.com/entry/fuck-adultcornerblog.kaerucloud.com
ブクマも沢山ついていたので、興味関心を持たれた方はすでにご覧になっているかもしれません。
この記事の中で触れられている理屈には、わからないこともない。
というか、子を思う親の気持ちがこのエントリーを書かせたというのは理解できるんですが、私的には違和感を覚えました。
続きを読む2006アニメ ひぐらしのなく頃に 感想 お盆の時期に見たい!ただ猟奇殺人を描いているわけではない。よく練られた名作
今回紹介するのはひぐらしのなく頃に。
大ヒット同人ゲーム原作のアニメ。原作プレイ済みです。
「正解率1%」「惨劇に挑め」といったキャッチフレーズで原作が発売されていました。
私はこの作品には漫画から入ったのですがアニメ第1期をみたのち、原作ゲームを最後までプレイし、第2期のアニメをみたという順番だったので大枠のストーリーは漫画で途中まで予習済みといったところです。
なぜ、このようなことを書くかというとアニメが初見な人とは全く違う印象をもつと思ったからです。
こういったことはどの作品にも当てはまりますが、この『ひぐらしのなく頃に』という作品に限ってはその衝撃度の違いが明らかだと思うので、書き留めておきます。
第1期では原作で出題編と呼ばれる4編の物語と、解答編のうち2編の物語までがアニメ化されました。
続きを読むアニメ作品で衝撃的だった第1話を紹介します。
今回のテーマは、アニメ作品で衝撃的だった第1話。
こうやってアニメブログを更新している私ですが、勿論すべての作品を網羅しているわけでなく(物理的に無理w)、見れていない作品もいっぱいあります。
序盤は見ていたのに途中で見ることをやめてしまった作品もそれなりに存在します。
中には、第1話に驚かされた作品もありますね。
今回は、最後まで見ることが出来た作品。できなかった作品を問わず、第1話が衝撃だった作品をどんどん取り上げていきたいと思います。
それでは早速行って見ましょう。
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