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アニメヲススメ

旧作から最新作まで気になったアニメを紹介したり、アニメに関連する話題を中心にしたブログです。

ベッキーから学ぶダメージコントロール

コラム

今日は下世話な話題でお茶を濁しますw。

ベッキーネタのトレンドはきっと昨日ぐらいから沈静化に向かっていることでしょう。

週明けのワイドショーではどこももう取り扱わない感じになっていると思います。

私が住む北海道では、ベッキーネタよりもネタが新鮮で大きかった回転ずしのトッピ~が倒産する大ニュースが飛び込んできてそれどころじゃないって感じですけどねww。


そこで、あえてこの話題に触れるのは、一連の騒動に区切りを見えた今だからこそ、考えたいことがあるから。

では、具体的に見てみましょう。

ベッキーから学ぶダメージコントロール

発端と早かった記者会見

第一報は1月7日発売の週刊文春のスクープ。記事の内容は周知の事実になっているので引かないが、かなり詳細まで踏み込んだ記事になっています。離婚届を卒論と呼ぶ隠語を使っていたり、お相手の実家を訪ねたりと、ネタとしては今後も引っ張ることが出来るだけのインパクトがあったと思います。

会見が行われたのは、その発売直前の1月6日20時のことだったそうです。一切、質問NGという条件での記者会見だったわけですが、ここに一つポイントがあると思います。

もともとベッキーはそのクリーンなイメージでバライティに出つつCMタレントとして活動していました。実際、この騒動時点で10社とのCM契約があり、かなりの収入を得ていたと推測できます。

そんな、彼女の初めてのスキャンダルなうえに不倫というのはどうにもイメージが悪すぎます。当然、会見を開こうが開くまいがCMの打ち切りを言い出すスポンサーは出てくるはず、しかし、ひょっとしたら筋を通せば首の皮一枚つながるということも考えられなくもない。

例えば、薬物などは勿論、脱税だった板東英二も白紙に戻った通り、脱法行為なら完全にアウト。また、矢口真里の時みたいに本人の精神状態が危うく表に出てこなければそのままフェードアウトするのも当たり前のこと。

しかし、ベッキーの場合はまだ挽回のチャンスがある。このように本人・事務所が考えたのではないでしょうか。

質問NGでは取材マスコミの溜飲は下がらない

ただ、この会見は質問NGでした。

事務所としては、これまでのベッキーのイメージと今後の活動も考えてあえての質問NGだったんでしょう。いくらバライティになれているからと言って話題が話題ですから茶化すわけにもいかず、この対応は致し方ないと思います。

しかし、集められて質問のできなかった取材陣の溜飲は下がりません。
news.livedoor.com

駒井さん自体は直接取材に行っていなかったものの、芸能リポーターたちは不満に感じるのは当たり前です。

これまでも多くの芸能人が、中途半端な対応でマスコミとの関係が悪化し、中には一度のスキャンダルが致命傷になった例も少なくありません。

ただ、ベッキー側には芸能活動を続けていける勝算があったのではないかと推測します。

ベッキーをかばう大物芸能人たち

この騒動に対して、芸能界からはベッキーをかばう声が続々と上がってきています。

ベッキー不倫騒動「擁護派」の岡村隆史、武田鉄矢らに批判飛び火

カンニング竹山、ベッキー騒動「今回だけは許して」 - 芸能 : 日刊スポーツ

ワイドショーも宮根さんあたりはずいぶん擁護していましたね。

結局、CMは個人プレイですがバライティ番組は団体競技と同じようなもの。これまでの間にベッキーが芸能界で築いてきた信頼があるからこそ、芸能関係者の多くは擁護に回ってくれました。

CMは失うかもしれないけど、バライティ番組に出続けることが出来れば、またキャラクターチェンジをしながら生き残っていくことも可能なのが芸能界。だってあの矢口でさえも、なんだかんだ言ってテレビに出ているんだから大丈夫ですよ。

そう思っていたらこんな記事を発見しました。

news.livedoor.com

すでにCMは降板が決まったものもあって、全くのノーダメージではないモノの、今日(土曜日)の生放送も無事にこなし、TV出演の方は今のところ影響は少なそう。

騒動発覚後の立ち回りも上手くこなし、ここまでは最小限にダメージをコントロールできたというのが現時点の印象ですね。

この騒動から学ぶべきこと

まず一つ目は、どこを死守してどこを切り捨てるのか即座に判断しすぐ行動に移す大切さ。

このケースでは、できるだけ守ろうとしたのはイメージ。といっても、クリーンなイメージということではなく、スポンサーに向けて筋を通すという芸能界に向けた内向きのイメージです。これは、騒動直後に雲隠れした矢口とは対照的に見えますね。

切り捨てたものは、芸能リポーターや取材陣の好感度。
でもこれは、これまでの芸能界で築き上げた「ベッキーはいい子」というブランドを覆い隠せるものではないし、今後、ベッキーが再び年月をかけて信頼を取り戻せばいいだけの話と割り切ったのだと思います。

そして2つ目は、日ごろから周りの信頼を高めておくこと。
このケースが今のところ思惑通りに見えるのは、先ほどから言っているベッキーの芸能界内のイメージの高さに起因しています。普段から信頼を築くというのは大切な事。覚えておきたいものです。

最後に

実は、記者会見を見た時からベッキーがどのようにダメージコントロールをするのか注目していました。流石の一言ですね。

ちなみに、この騒動を受けて、不倫といえばこの人が余計なツイートしていました。

案の定、元嫁から逆襲を喰らっていて面白かったですけどね

修羅場を生き抜く力

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