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アニメヲススメ

旧作から最新作まで気になったアニメを紹介したり、アニメに関連する話題を中心にしたブログです。

FA宣言した木村昇吾選手 獲得球団が現れるまで応援したい

プロ野球

このブログでも以前に取り上げたプロ野球選手のFA宣言について。

ka-rinchaco01.hatenablog.jp
ka-rinchaco01.hatenablog.jp

このとき取り上げた今江選手は無事に楽天への移籍が決まりましたね。
楽天としてはかなり高額の買い物になってしまいましたが、正三塁手不在の穴埋め&人気選手であるということを評価したんではないでしょうか?来年の活躍を期待したいところです。


しかし、FA宣言した選手で行き先が決まっていない選手がいます。

そう、私の応援するカープユーティリティプレイヤー木村昇吾選手
残念ながらいまだに獲得オファーがない様子。

当初は、Cランクで内外野守れるユーティリティプレイヤーという触れ込みで、特に内野手の層の薄い球団は手を上げるのではないかと噂されていたのですが、この現状には目も当てられません。

これまでの所属球団だったカープも再契約する意思を全く見せておらず、11月28日で練習に使っていた球場のロッカーも片づけたようです。

ではなぜこのような事態になってしまったのか?。


1.木村選手の希望にこたえられる球団がない。

今季、木村選手は(72試合 スタメン25試合 109打席)の出場。本人はこれ以上の出場機会を求めてのFAであることを会見で表明しています。しかし、これまでカープで年間を通じてのスタメンを勝ち取ったことはなく、年齢も上がり目を求めるのが難しい35歳とあまりポジティブな要素がない。
もし、内野のユーティリティプレイヤーとして獲得を考えても、やはりレギュラー確約は難しい。となると本人の希望をかなえられないのに獲得するのは失礼。となっても全くおかしくはないでしょう。

2.そもそも内野のユーティリティプレイヤーの需要が少ない。
内野のユーティリティプレイヤーといえば聞こえがいいですが、厳しい言い方をすればスタメンを勝ち取るのが難しいから複数のポジションを守ることで少しでも出場機会を増やすというのが実情。他球団でいえば若手がスタメンを勝ち取る一歩手前という選手も少なくない。
となると、若手に少しでも出場機会を。と考えることも多いはず。
けが人続出した場合は救世主となる可能性はあるが、シーズン前の編成ではけが人の続出を想定しているわけではないで必然的に市場価値は下がってしまう。

3.実はBランクだった

Cランクという触れ込みだったが、どうもこれが怪しい。日本人選手でもらっている年俸の高い順からランクが割り当てられるのですが、10位までならBランク。11位以下ならCランク。しかも、Bランクなら補償(人的・金銭)が発生するわけですが、Cランクなら補償はナシ。

木村選手の場合は昨オフに球団はFAを回避しようと年俸を増額しギリBランクになるように調整したと言われていますが、黒田選手の電撃的な復帰で押し出されることになり木村選手はCランク。というのがもっぱらのうわさだった。

しかし、実はBランクだったのでは?という疑惑が上がっています。
これなら本当に獲得したくても、補償してまでは。という気持ちになってもおかしくない。


とまあ、3つの推測を立ててみましたがどうでしょう。
今江の抜けたロッテや、古巣の横浜。脇谷に出戻られた西武など、事前に有力候補とされた球団はいくつかあったんですけどね。
ウルトラCでカープが格安で再契約っていうのも考えられなくはないとも思いましたけど、現状ではなさそうですしね。

このままだと宙ぶらりんのままシーズンを迎えてしまうことになりますが、そもそもFAっていうのはそういう制度(米国では)なので、致し方ないと思います。
むしろ、シーズン序盤でけが人続出したチームが急遽獲得して、大活躍!っていう熱い展開もひそかに期待しなくはないのですが、それまでのトレーニング場所や練習方法が限られるというのが厳しいですね。あくまでも球団に選手の保有権があるのでアマチュアでのプレイは無理だし、多分独立リーグのプレイも難しいと思います。

今回、この現状に木村選手が自分の実力を見誤ったとする意見がかなり多いですね、私もそう思う部分はあります。しかし、FA権を行使して新たな道にチャレンジするという英断をこき下ろしてはいけないと思います。

たまたま、日本ではこれまで予定調和のFAが横行しているように見えます(本当だったらダンピングで明確なルール違反)が、本来はこういう事態も想定されたわけで、こうなったとき選手を応援してこそのファンだと思っています。

このブログではこれからも木村選手を応援しつつ、移籍先が見つかるまで注目していきたいと思います。

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