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アニメヲススメ

旧作から最新作まで気になったアニメを紹介したり、アニメに関連する話題を中心にしたブログです。

人気作を観ていなくてもアニメが好きな気持ちに変わりはない!

アニメ コラム

アニメ好きとは

今日の記事を書こうと思ったのは、こんなニコニコニュースを発見したから。

news.nicovideo.jp

アニメ好きの漫才師「はりけ~んず」の前田登のツィートがキッカケだったみたいですね。

そのツィートがこちら

記事の中では、その後のツイッター上での反応が掲載されていますが、驚いている方もいるみたいですね。

しかし、私的には全く驚きはしませんでした。

むしろ、そんなことはよくあるのでは?と、この前田さんのツィートにもチョット大げさすぎるんじゃないと思ったのですよね。

理由は簡単。


アニメ好きというのは、自分の観ている作品群がアニメだっただけで、その中には当然人気作であろうがなかろうが関係なく、自分が見たいものだけを観て、興味のないものは瞼にも映らない光景が当たり前だと思っているからです。

かくいう私も、結構なビックタイトルを逃していますからね。(ガルパンマクロスFコードギアス・新劇場版エヴァなど)

でも、ビックタイトルを逃していたとしても、マイナータイトルばかりを追っかけていたとしても、アニメが好きな事には変わりがありません。

むしろ、そのほうがコアなアニメファンなのかもしれませんね。

ツィッター上の会話でも、みんな引かしちゃうって言っているぐらいだから、相当マイナーなタイトルのファンという可能性の方が高い気がします。

まどマギを知らないアニメファンに違和感を感じるその理由

では、ここからはもう一歩踏み込んで、「まどマギを知らないアニメファン」に世間が違和感を感じるのは何故なのでしょうか。

それは、アニメ自体の受け入れられる層が広がって一般化したということでしょう。

体系化されるアニメというジャンル

作品を愛でるという意味では、アニメは映画や読書と同じ方向性の趣味と言えるでしょう。

映画好きの人のお話を聞いていると「映画好きを名乗るなら最低でもこの○○という作品は抑えておいてほしい」とか、言っているのを見ると、今回のまどマギの話と同じだなぁ。って感じるのですよ。

そう考えると、アニメも趣味として広い層に受け入れられると同時に、アニメ論として体系化されたと考えてよいのではないでしょうか。

むしろ、体系化は昔からあって、より一般化したともいえるかもしれませんが。

特に、今回このツィートでビックリされているのはアニメに通じる芸人さん。

この手の話題で仕事をもらっている人なんでしょうから(私は知らなかったけどw)、一般人と同じような感覚ではだめで、そういう仕事をする人として押さえておかなくてはならないアニメは存在するんでしょう。

その価値観から、つぶやいたツィートだったと私は理解しています。

自分の尺度で他人を観てしまう

そして、もう一点。世間の多くの人が同調しちゃうのは、「有名だとされている作品は、自分が見てたらみんな見てると錯覚しちゃう問題」のせいだと思っています。

自分の中で常識だったものは実は非常識だったってことは山のようにある話。

でも、ことアニメについては、そう感じる感性が鈍るんじゃないかと思うほど、この手の話はよく聞きます。

実際、まどマギはその文脈で語られるものの象徴ですらある。チョット前までは、それがハルヒだったし、その前はエヴァかな?。

それ以前になるとアニメ好きっていうジャンルそのものがニッチになるから&私が知らないだけで、コアなファンの間では、マクロスとか、ガンダムとか、ヤマトとか言われていたのかもしれませんね。

かくいう私も、アニメ好きですって紹介されても、見ているアニメが全然違って面白くない思いをしたことは何度かあります。

その時は、その人が熱く語っている作品は話を合わせるためにも勉強したりするときもあります。

って、話が脱線しましたが、他人は自分の尺度で物事を語りだす。ってことなので、よくある話の一つですよってだけ。

最後に

件のツィートについては、ネタとして消化する分には文句を言わないけど、本気で思っているならちょっとどうかな?っていうぐらいに思っています。

まあ、ネタだとしたら、本気のマジレスカッコ悪ってところでしょうか。

でも、現代社会はこういうのネタと言いつつ本気にしている人がいっぱいいるからなぁ。

せっかく、アニメも過剰だと言われるだけの本数があって、多様な作品を楽しめるんだから、○○を観ないとアニメ好きじゃねぇとか、バカな話はよしましょうぜ。

魔法少女まどか☆マギカ (上) (星海社文庫)

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