2016春アニメ 総括 結局、面白い春アニメは何だったのか
2016春アニメも終了。
今週から、夏アニメが続々と始まってますね。
ここらで、一旦春アニメの総括をしておきたいと思います。
まず、個人的な事情をお話すると、仕事がさらに忙しくなった&海外ドラマの一気見にハマったせいで、総視聴時間は確実に減少w。
これまで、アニメにハマってから徐々に見る本数を増やしてきた傾向にあったので、どのような感想になるか自らも注目したいです。
続きを読む2015春アニメ 山田くんと7人の魔女 感想~難しいこと考えずに、ライトな学園ラブコメとして楽しんでみることをお薦めします。
今回は一年前のアニメ。山田くんと7人の魔女のレビュー
この作品も、もう一年も経つんですね。
最近は仕事が忙しすぎて、このクールのアニメにガッツリとハマれていない(設定が頭に入ってこない)ので、どうしても旧作のレビューが中心になってくる今日この頃。
アニメレビューサイトとしては、これじゃいけないんでしょうねw。
続きを読む2014アニメ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 感想~王道ファンタジーの良作
今回紹介するのはダンまち。
松岡主演作で俺TSUEEEEEの印象があるけど違うよ
ラノベ原作&松岡出演作とイメージで俺TSUEEEEEE作品だと思われていますが、私自身はそうでもないと思います。
主人公のベル君を松岡禎丞さんが演じていることもあってSAOを彷彿とさせるのも、ハーレム感・俺TSUEEEE感を強めている要因かもしれませんね。
すぐにでもRPGゲームが作れそうな世界観の中、主人公ベル君がダンジョンの中で助けてもらったアイズ・ヴァレンシュタインに憧れて自らも強くなるために成長していく姿を軸に物語が展開していきます。
フェミの社会学者って、なんでかこうもまぁ画一的な主張しかできないんだろうかw
以前も、このブログでオタ差別主義者のフェミニストを取り上げたことがありましたね。
ka-rinchaco01.hatenablog.jp
ka-rinchaco01.hatenablog.jp
あれから、約半年が過ぎたわけですが、新たなる香ばしい人物が登場したので、今回も取り上げてみたいと思います。
彼女の名は、古谷有希子さん。ジョージメイソン大学大学院社会学研究科博士課程在学中の社会学者らしいです。
東京大学大学院総合文化研究科で東アジア外交史、朝鮮近代史を専攻。日本でビジネスコーチとして働いたのち、2011年に渡米。メリーランド大学公共政策大学院で社会政策、教育政策を修め、ジョージメイソン大学社会学研究科博士課程に入学。経済社会学、グローバリゼーション論を軸にキャリア教育、社会階層、若年労働市場の問題を研究している。2015年から2016年は、客員研究員として東京大学社会科研究所に在籍しながら、日本での調査・研究を進めている。興味・関心の幅は多岐にわたり、国内外の就職・転職・大学院留学のキャリアアドバイザリー、NGOのアドバイザリー、シンクタンクでの政策分析の仕事なども行っている。
古谷有希子の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース から引用
学者の世界はよくわかりませんが、大学院で研究員として学んでいるということはまだまだ、駆け出しということなんでしょうかね。
ただ、前述のyahoo!にページを持っていたり、newspicksでも発言しているなど新進気鋭の論客なのかもしれません。
続きを読む乃木坂46 生駒里奈、タモリに「おそ松さん知ってますか?」発言で釈明って、そんな必要あるの?
それはMステでの出来事だった
先週のMステで、乃木坂の生駒ちゃんがタモリに向けて「おそ松さん知っていますか?」と問いかけたことが問題になっているらしいw。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00010000-musicv-entheadlines.yahoo.co.jp
正直どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、あまりにも叩かれ方が理不尽だなと。
2014アニメ トリニティセブン 感想~非常に窓に厳しかったラブコメ&マジカルバトルもの
今回取り上げるのは、2014年のアニメ『トリニティセブン』
漫画原作のラブコメ・バトルアニメ。原作は未読です。
ハーレム色の強いストーリー
ストーリーは異世界召喚型のバトルアニメですが、ハーレム型のちょいエロラブコメ要素の強い作品になっています。
魔導学院の風景や世界観など雰囲気はとてもいいのですが、設定に不明なな点がおおく世界観の全体像が最後まで掴みきれませんでした。
実際に各登場人物は一生懸命説明してくれています。
ただ、その中身については専門用語がとても多くしかも定義を理解できぬままに新しい言葉が出てくるので初見では非常に難しく感じました。
ここら辺は複数回観れば解消されるかもしれませんが、それにしても難しかったですね。